住宅ローンの金利がたった1%上昇しただけで...?

全く同じ建物、工事費、建材で建てても、借りる銀行やローンの種類が変わると返済金額も1,000万2,000万と大きく変わってきます。

例えば、3,000万円の住宅を金利3%(全期間固定)35年のローンを組めば、その返済総額は、48,491,100円になります。

仮に同じケースで金利がたった1%上昇しただけで、その返済総額は55,789,440円になります。

その返済総額の差は、何と7,298,340円にもなるのです( ゚Д゚)

以上のことを踏まえると家の価格よりも住宅ローンの方が高い買い物とも言えますね!


そこでJUKANでは、お客様の立場になって今後の暮らしや将来設計をシュミレーションし資金計画を一緒に考えます!

夢や想像を膨らませ建てたマイホーム。
しかし、念願のマイホームが完成後、幸せで笑顔あふれる時間を過ごせると想像していたのにも関わらず、資金繰りでその幸せな暮らしを奪われてしまう方もいらっしゃるのです...

生活スタイルも年月がたつにつれて変化しますね。今ないけれどこれからかかる出費、これから終わる出費。
具体的には教育費や介護費、車の買い替え、家を建てることによって生じてくる税金、諸経費など、それはもう家庭や状況によって様々です。

そういった将来の資金計画をシュミレーションすることで計画的に準備することが大事です。

いざ家を建ててから、住み始めてから後悔しないように正しい情報のご提供と資金計画のご提供、お客様のお悩みをクリアにしながら、サポートして参ります!
まずは、お気軽にご相談ください!

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